成田赤十字病院、再診流れ。
2022年11月28日に採血が変わった。来年に新しい流れを更新する。
成田赤十字病院、再診の流れを書く。
採尿採血ありで内科に行くことを想定する流れ。
前提として採尿、採血、内科受付、医師の診察前に氏名と生年月日を職員に言い本人確認する。
まず、成田赤十字病院の建物に入ったら診察券を再診機に入れる。
再診機の液晶にその日の予約が出るので確認ボタンを押す。
再診機から印刷された紙を赤いクリアファイルにはさむ。
2階に行って8時30分以降なら採血の受付に職員がいるのでファイルを渡す。
8時30分以前の場合は、番号カードがはされまれたクリアファイルがあるので、番号カードを取り持っておく。
採血採尿はその番号で呼ばれる。
番号のクリアファイルに赤いクリアファイルを挟んで、右側のプラスチックのケースに入れる。
クリアファイルにも番号が書いてあるので、予約表と番号が紐づけられる。
左側のダンボールでできた箱は点滴を行ったりする人用の500番台の番号を入れる箱なので、採血の場合は右のプラスチックケースに入れる。
採血、採尿は1番から連番だ。
8時過ぎると採尿をやるために、番号で呼ばれるので、採尿カップを職員から受け取る。
採尿は受付の左側の奥にトイレがあって、トイレの中の棚に尿を入れた採尿カップを置く。
8時30分になると採血するために番号で呼ばれるから、自分の番号が近くなったら、上着を脱いだり荷物をまとめたりして準備しておく。
採血した後に、赤いクリアファイルを返されるので、採血する場所の向かいにある内科受付に赤いファイルを提出する。
内科受付で保険証の提示を求められたら、見せる。
保険証が変わったら、保険証を受付がコピーする。
診察を待っている間に、血圧計で血圧を測る。
血圧が記載された紙を赤いファイルに挟む。
名前で中待合室に入ってくれと言われるので、中待合室入ると、看護師が名前を確認してくる。
血圧の紙と共に赤いファイルを看護師に渡し、体重を計る。
中待合室で待っていると、医師から部屋番号に入ってくださいと言われるので、部屋の中に入り、診察券と糖尿病手帳や高血圧手帳を医師に渡す。
診察が終わると内科受付の前で、会計の計算が終わるまで待つ。
会計の計算が終わると、名前で呼ばれるので内科受付に行って、診察券と次回の予約票や処方箋を受け取る。
1階の会計機に診察券を入れると金額が表示されるので、現金やクレカで払うと、診療明細や領収書が印刷される。
支払い後に処方箋を薬局にファックスで送ってもらう。
駐車場の入場券に検印をもらって終わりだ。
細かく書いたが、流れは以上だ。
2022年10月17日時点での流れだ。
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