ソフトウェア技術書を捨てる。
ソフトウェア技術書を捨てる。
java言語入門は、大学の頃に独学でjavaを勉強していたので買った。この本に出合えなければ、プログラマーになっていないので、人生を大きく変えられた本だと言える。
プログラマーになっていなければ、竹内利光に出会うこともなかった。
ソフトウェアパーターンは世紀が変わるころにjavaを勉強していたら、買うだろうという雑誌。
リレーショナルデータベース入門は、教科書だった本。
リレーショナルデータベースシステムの基本概念というか、基本的な計算方法は実務で役に立った。MAXSIO無限性の法則とか。
javaスレッドプログラミングは、私は大規模設計をしなかったので役に立てなかった。
大学生の頃はインターフェースと抽象クラスの違いも知っていたのだが、もう忘れている。
今はバッチ処理をプログラムするくらいなので必要ない。
基本的な、分岐、繰り返しは指にしみついていて、空で書ける。

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