日本のIT大臣が、自治体のソフトウェアを共通にして、1つのソフトウェアを使おうと言わないのは、しがらみに負けているからだと思う。

 日本のIT大臣が、自治体のソフトウェアを共通にして、1つのソフトウェアを使おうと言わないのは、しがらみに負けているからだと思う。

地方のIT会社は自治体で持っているようなものなので、共通のソフトウェアを使いだしたら、金が入らなくなる。
そう大臣が言い出したら、地方IT会社の有権者から選挙で反対票が入る。
ソフトウェアとハードウェアを共通にしてししまえば、トータルで開発費に金がかからなくなる。
コロナの給付金の処理も、少ないソフトウェアの開発だけで円滑にできる。
日本人はIT音痴だ。
ソフトウェアは使う人が多いほど、経済的になる。

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