昔の仕事の話とか、システム開発とかプログラムの話
c言語めんどくさ
javaやc#の方が良いわ。
cはバグが入る余地がありあり。
Microsoft SQL Serverは配列をストアドに渡せる。
Mysqlにクエリキャッシュが実装された。oracleに立場ないな。oracleが高パフォーマンスだったのはメモリキャシュがあったからだったのに。
postgresqlにもクエリキャッシュが実装してるのか。oracle立場ないな。
Postgresqlは配列をストアドに渡せる。Mysqlは渡せない。
コストという概念が存在しないRDB開発な世界←ディスクioが悲惨なことになります
結果、システムのパフォーマンスが悪く使い物になりません。
SQLの実行計画で、インデックスをみてなくて、
TABLE ACCESS FULLと
かしてたら、SQLを変えたほうがいい。
バグが存在しないプログラムはないが、デバックできないプログラムもまた存在しない。ソースコードが失われたプログラムはデバック不可能じゃない。リバースエンジニアリングがあるか。
ソースコードとコンパイラのソースコードがあればIBM5100は必要なくなる。vmつくるのに時間がかかるか。スーパーハカーだから問題ない。
パソコンやスマホでハード的な不具合は許せんがソフト的不具合は仕方ない。
ハード的な不具合とは電源ボタンが押したまま戻らなくなるとか、
wifiとblutoothを一緒に使うと通信速度が遅くなるとか。
テストしてれば防げるでしょ。
メーカーが欠陥品を作っても店が売らないという店にチェック機能があったのだが、
今のディスカウントストアは欠陥品を投げ売りとかするからな。
ソフト的な不具合は脆弱性やバグなど。
HDDのファームウェアの不具合でHDDが故障するとかあるらしいいじゃん。
メーカーで修正されればいいのだが、放置するとひどいことになります。
特に脆弱性はセキュリティホールになるから早く修正しないとやばいでしょ。
プロジェクト管理において、すべての人員が最適化され、高効率化することはない。
プロジェクトマネジャーはクリティカルパスと、クリティカルパスを担う個人さえ最適化すれば、その案件は上手くいく。
クリティカルパスメソッドってなに？
私が大学のころはPERT図のクリティカルパスと学習した。
クリティカルパス以外では、問題が発生しても、対応時間に余裕があるだけ。
問題が発生して、放置してよいわけではない。
マイナンバーが、確定申告時に、入力がめんどくさいだけの番号になっている件について。
日本人はIT音痴。
せっかくの番号も活用できないければ、宝の持ち腐れ。
あと、日本人はマーケティング音痴でもある。
会社として成功する要素がない。
リレーショナルデータベースの開発しているのにsqlの実行計画を知らないとかいう技術者ばっかりだった。
テーブル設計者がシーケンスを知らなかったり。
滅茶苦茶だった。
教育に金をかけろ。
私はパソコンのソフトのテスターから、仕事が始まったのだが、パソコンとメールだけで仕事を完結させていると、仕事していないのではないかと思われる。
ソフトが落ちるバグを再現させたときは、上司に口頭で報告したのだが、メールでまとめて報告しろと言われた。
なので、メールで報告がメインになっていた。
口頭で報告して、仕事してますというポーズをとったほうが、世間体が良い。
部長とかは結果しか見ないから、メールだけで報告しても評価は変わらないけどね。
ちなみに、その上司は竹内利光だ。
テスター、運用、保守、開発と進んでいったのですが、純粋な上流工程に行く前に辞めた。
プログラミング前に設計はしていたけど、メンテナンスが一番長かったからな。
立川、秋葉原、人形町、四谷三丁目、市ヶ谷に勤務していた。
国立の後、竹ノ塚に住んでいた。
勤務先と家があまりに近いと、良くない。
居酒屋に努めた新人がいきなり魚をさばけ的なテストがどこでも存在する。
新人研修と配属先でのテストで有能アピールしないと、会社に入っても、未来がない。
人生、塞翁が馬だけどね。
新人は配属3ヶ月後ぐらいのテストに気をつけて。
oracleのバージョンが8.1.7のころに開発していた。
その頃はPostgreSQLもmysqlもクエリキャッシュが実装されていなかった。
TABLE ACCESS FULLとループの中でSQLのセッションを1回ずつ張るは素人が陥りやすい、ミスだ。
あえて言おう、ミスであると。
動くからといってそのままリリースするのはチェック機能が働いていない。
あと、バッチ処理でストアドに配列を渡さないで、1件ずつSQLのセッションを張るも素人。
SQLのシステム開発において、素人と玄人の違いはそんなものしかない。
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