涼宮ハルヒが家庭教師をした天才少年。
涼宮ハルヒが家庭教師をした天才少年。
ふわふわの泉。
受験勉強と研究は別だと考えられている。
研究なら考えるのは、当たり前だか、受験勉強は訓練や作業に近い。
この乖離が、日本では、天才は小学校に行かないキャラクターに現れる。
私は学問に誠実なら、教育の自由度を上げてもかまわないと考える。
研究成果や社会の実績で単位をあげたりとか出来ないだろうか?
ある分野では、私に学習障害があるのでないか?と疑っている。
なので、天才ではない。
考える学習もいいが、学問から外れないようにしないと、効率が悪くなる。
赤点を取らないだけなら、日本の教育はサボれる。
開いた時間が異彩をうむ。
学問をやりたいひとに選択肢があるし、今までの教育は嫌いではない。
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